信越本線デジタルスタンプラリー開催中!
高崎・安中信越本線沿線活性化協議会は、高崎市・安中市・関係団体で構成された団体です。
信越本線を将来も安定的に維持・存続していくため、鉄道の利用促進について調査や検討、推進を行っています。
信越本線に乗って新しい発見をしたり、魅力を再確認してもらうことを目的に「信越本線デジタルスタンプラリー」を実施します。
開催期間
令和6年10月5日(土曜日)から12月8日(日曜日)まで
スタンプラリー参加方法
信越本線デジタルスタンプラリーの専用サイトにアクセスしてご参加ください。
https://www.stamprally.net/efcuhgyatnafppda
各スポット(計12ヶ所)に設置された「2次元コードポスター」の2次元コードを読み取ることでデジタルスタンプを取得できます。
対象スポット(計12ケ所)
・高崎駅(西口階段付近) ・北高崎駅(改札内の出入口付近) ・群馬八幡駅(改札前のボード付近)
・安中駅(改札内のトイレ前) ・磯部駅(北口出入口の付近) ・松井田駅(出入口の付近)
・西松井田駅(出入口の付近) ・横川駅(改札内の出入口付近)
・高崎じまん(高崎市八島町46-1) ・碓氷峠鉄道文化むら(安中市松井田町横川407-16)
・磯部温泉「足湯」(安中市磯部1丁目13-1) ・碓氷製糸株式会社(安中市松井田町新堀甲909)
景品について
賞品その1 スタンプ3つ以上
ストラップ型缶バッチプレゼント(先着500名様)
全5種類のうち1つプレゼント
※開催期間中であってもストラップ型缶バッチはなくなり次第、終了となります。
※缶バッチの交換期限は、12月8日までです。お忘れのないようお願いいたします。
賞品その2 スタンプ8つ以上
スタンプを8つ以上集めると、下記賞品が当たる抽選に応募できます。
抽選で50名様に、温泉宿泊券や高崎じまん商品詰め合わせなど豪華賞品が当たります。
当選者への賞品発送は、2025年1月上旬を予定しています。
賞品名 | 当選数 | 協賛 |
ホテル磯部ガーデン平日ペア宿泊券 | 1名様 | 磯部観光温泉旅館協同組合<外部リンク> |
高崎じまん商品詰め合わせ | 4名様 | 一般社団法人高崎観光協会 |
Melodic Light Walk(1組最大:4名利用可) | 5名様 | 一般社団法人安中市観光機構 |
碓氷峠鉄道文化むら
結プロフィールクリアファイル (3枚セット) |
10名様 | 一般財団法人碓氷峠交流記念財団 |
碓氷峠鉄道文化むら
夢プロフィールクリアファイル (3枚セット) |
10名様 | 一般財団法人碓氷峠交流記念財団 |
缶バッチ全種類セット(5種類) | 20名様 |
・期間中、「賞品その1」「賞品その2」はそれぞれお1人様1回限りの参加となります。
(複数台を利用して応募されても当選はお1人様1回となります。)
・抽選応募期限は、12月8日までです。応募のお忘れのないようお願いいたします。
・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。
・抽選賞品の種類は選択することができませんので、あらかじめご了承ください。
・賞品の交換、返却はお受けできません。
・賞品応募でご記入いただいた個人情報は、当デジタルスタンプラリーの運用(当選者へ景品発送のため)にのみ使用します。
景品交換場所(4ケ所)
・JR高崎駅観光案内所(高崎市八島町222高崎駅構内)
・安中市観光機構(安中市松井田町横川441-6)
・高崎市都市計画課(高崎市高松町35番地1(11F))
・安中市都市計画課(安中市安中1-23-13)
※高崎市役所、安中市役所の交換時間は平日のみです。(8時30分〜17時15分まで)
注意事項
・歩きスマホは大変危険です。画面を見るときは周りの方の迷惑にならない安全な場所に立ち止まってください。
・インターネットに接続されたスマートフォンが必要です。
・スタンプラリーに参加する前に、下記3点の内容にご注意ください。
1. SNSアプリやコードリーダーアプリからアクセスするとスタンプが消失する可能性があります。IphoneはSafariで、AndroidはChromeでアクセスしてください。
2. Iphoneをご利用の方は、コントロールセンターにあるコードスキャナーを使用しないでください。標準のカメラアプリで、コードを読み取りご参加ください。
3. プライベートブラウズモード、シークレットモードはオフにしてください。また、参加中はブラウザの履歴(cookie)は消さないでください。
Design by 古川太一 (Anoraks Design Market)
https://www.instagram.com/p/C-ywGbSSdBc/
2024年8月15日。今回のポスター制作にあたり、青春18きっぷを使って全駅下車。
36℃炎天下、磯部温泉祭りへ向かう人たちが行き交い、最後は列車の車窓から花火を見ました。
花火が大きく広がった瞬間をビデオからスクリーンショットしました。
このデジタルでは、車窓から見た花火の感動は伝わりません。
列車が走り、流れる景色のなかで見える美しさは旅の醍醐味です。
旅はアナログ。
この秋、信越線に乗ってみてください。