【群馬デスティネーションキャンペーン】公式パンフレットに「廃線ウォーク」「磯部温泉」が取り上げられました！
■群馬デスティネーションキャンペーンとは？
群馬デスティネーションキャンペーンは、2020年4月～6月の3ヶ月間、群馬県内の市町村や観光関係者と全国のJR6社などが一体となって行う大型の観光キャンペーンです。 『心にググっとぐんま わくわく 体験 新発見』をテーマに、全国に誇る温泉や自然、歴史・文化遺産、グルメなど群馬の魅力を発信します。
安中市からは下記の体験プログラムが冊子で紹介されました！
▼22年間の沈黙を破る信越本線新線をゆく「廃線ウォーク」
通常立ち入り禁止の廃線を特別解放して行うウォーキングイベント。舞台は1997年9月30日に最終運行となり、別れを告げた信越本線新線横川～軽井沢区間。初心者やお子様向け、しっかり歩きたい方、廃線マニアや廃墟マニアも楽しめるコースがあります。
▼磯部温泉「もぐる温泉 砂塩風呂」「磯部せんべいサクサクウォーク」
磯部駅北側、碓氷川沿いの温泉街。温泉水を使った磯部せんべい、ふわふわ豆腐鍋、砂塩風呂などが名物です。また、磯部温泉内にある磯部せんべい店を巡りながら食べ歩く”磯部せんべいサクサクウォーク”を開催。磯部温泉会館で受付し、各店でせんべいと交換できるチケットとスタンプ台紙を受け取り、各店を巡りながら全店舗のスタンプを集めて頂くと、サクサクウォークの記念グッズをプレゼント。
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